やっとまた感じた!幸せになるためにどうしても必要だった4つ(2014年 改正版)

誰を意識して書いた?幸せを感じていない人
この記事の目的は?幸せを感じるためにできる4つのことを知っていただく
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このブログで一番読まれている記事。それは、

幸せになりたい方必見!あなたを幸せにさせる“3つのおまじない”」という記事です。

 

もう1年以上前に書いたのですが、この記事だけで毎日700以上のアクセスがあります。

(※「幸せになりたい」というGoogle検索で、この記事がいつも上位表示されるのが一番の要因。)

 

何気なく軽い気持ちで書いてみた記事ですが、まさかこれほどまで見られるようになるとは( ̄O ̄; )

 

 

しかし正直に告白しますと、僕はあの記事を書いたあと、全く幸せを感じていませんでした。。

あれから色々なことがあって、「つらい…」「楽しくない…」と感じることが日に日に多くなり、幸せを感じているとは全く思えない状態だったのが真実。

 

hekomu やっとまた感じた!幸せになるためにどうしても必要だった4つ(2014年 改正版)

 

「幸せになるための方法」を書いた本人が、「実は全く幸せじゃなかった」なんて、かなり情けない話ですよね(ノ_-;)スイマセン

 

 

しかし今は自信をもって、オレは最高に幸せです!と言える状態にまた戻ることができたんです!

 

再び幸せを実感することができた今、もう一度「幸せになるために必要なこと4つ」を書いてみようと思います。

 

いま幸せを感じていない方は、ぜひ参考にしてくださいね!

What should you do to make you feel happy??(´∵`)??

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1. 運動する

running やっとまた感じた!幸せになるためにどうしても必要だった4つ(2014年 改正版)

 

この記事を書くにあたって、「自分は何をしている時が幸せか?」を問いただした時、まず真っ先に思い浮かんだのが運動しているときでした。

(走っているとき、サッカーしているとき、筋トレしているとき、ヨガしているとき、泳いでいるときetc)

 

いろいろなスポーツを毎日やっていますが、健康のためにという意識は全くなく、幸せを実感できるからやっているということに気づきました。

 

運動嫌いの人からすればこれは納得できないかもしれません。運動はただ疲れるだけ、苦しいだけと言うかもしれませんね。

ですが、先日僕が訪れた千葉大学で、ブレイクダンスやチアリーディングを頑張る学生たちの目の輝きようといったらマジでハンパなかった

 

dance やっとまた感じた!幸せになるためにどうしても必要だった4つ(2014年 改正版)

 

まさに「思いっきり幸せを感じている人間」がそこにいました。これを見て僕は、

運動は人をイキイキさせる!

ということを改めて確信しました。

 

体と心は密接につながっています。ゆえに運動することで体がポジティブになり、自然と心が幸せを感じるようになるのです。

 

運動に関して科学的な事を言えば、「エンドルフィンという物質が出て効果的」とか「脳が刺激される」とか、まぁ色々言われてますけど、そんなことは別にどうだったいい。

 

運動は人を幸せにする。だからやる。
ただそれでいいじゃないっすか!

 

 

 

 

 

2. 没頭する

wanto やっとまた感じた!幸せになるためにどうしても必要だった4つ(2014年 改正版)

 

何かに没頭しているときも、僕はとてつもなく幸せを感じます。たぶんそれは「無心」でいられるからでしょう。

没頭しているときは嫌なことも悲しいことも全て忘れられ、すごく仕事がはかどります。マラソンで言う「ランナーズハイ」の状態と同じなのかもしれません。

 

何かに没頭するためには、今を生きる!ということを常に意識することが大事だと思います。

その先のことなど一切考えず、ただひたすら目の前にあることだけに全力を尽くす! その積み重ねが未来を作っていきます。

 

 

大学時代、サッカー部に所属していた頃は、ただ目の前の「サッカー」しか頭にありませんでした。

 

soccer やっとまた感じた!幸せになるためにどうしても必要だった4つ(2014年 改正版)
  • どうすればもっとうまくなれるのか?
  • どうすれば試合に出れるのか?

それしか頭の中にはありませんでいた。その他の就職とか将来とかはどうでもよく、「サッカーを全力でやる!」ことだけが人生の全てみたいな感じ。

 

幸せでした。

いま振り返ってみて、あの頃は本当にめちゃめちゃ幸せを感じていました。

 

人は何かを全力でやっているときにとても大きな充実感を得ることができます

 

起業して以来、仕事に全力を尽くせている(というか全力を尽くすという選択肢しかない)僕は、今すっごく幸せです(^^)!!

 

 

 

 

 

3. 本当にやりたいことをする

cording やっとまた感じた!幸せになるためにどうしても必要だった4つ(2014年 改正版)

 

仕事をやっていく上でモチベーションは非常に重要です。やる気が上がると自然に行動が変わっていくため、結果がよくなっていきやすくなります。

モチベーションを保つために必要なことは、本当にやりたいことをする!につきると思います。

自分が本当にやりたいことをやっているときは、毎日がワクワクして心から人生が「楽しい!と感じることができます。

 

 

kuchikomi やっとまた感じた!幸せになるためにどうしても必要だった4つ(2014年 改正版)

 

本当にやりたいことをやっている人は日本にどれだけいるでしょうか?

 

公務員になりたい」とか「大企業に入りたい」とか言っている大学生をみて、それが本当にやりたいことなのか?と僕は疑問視せざる得ません。

 

確かにやりたいことをやるのは難しいです。「いくらやりたくても、それでは食っていけない。。」となり、安定を求めてしまうのが人間です。

 

それでも、やりたくない!」と思うことは絶対にやるべきじゃないと思います。

 

cards やっとまた感じた!幸せになるためにどうしても必要だった4つ(2014年 改正版)

 

かつて僕は「売り込み営業」みたいなことをやらされたことがありました。正直あれはかなりの地獄でした。。

オレ生きている意味あんのかな。。とさえ感じましたね。

 

やりたくありません!」と言えば、「生意気だ!」「自分勝手だ!」となるのが会社です。そんなわがままをいう権利などもちろん自分にあるはずもなく。。

 

お金をもらっているからしょうがない!」と自分に強く言い聞かせて、必死にモチベーションを保とうとしました。

けれど「やらされている感」はどうしても抜けず、やる気は一向に上がりません。

当然ながら結果はよくなりません。ミスを連発し、周りに迷惑をかけまくり、ますますモチベーションが下がっていくという悪循環。

 

 

起業した今は、本当にやりたいことをやっている!と自信をもって言えます。「Web制作」という心からやりがいを感じられることに出会えて本当によかったです。

 

もちろん、やりたくない経理や雑用をやらなきゃいけないときもあります。すべてがやりたいことではありません。しかし、

  • 自分で決断できる!
  • 自ら動いている!
  • 誰かに働かされてない!

起業して得られたこの3つの感覚は、マジで最高に幸せです。

 

 

 

 

 

4. 守りたい人がいる

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昔は自分の満足だけ、自分の利益だけを目指していました。他人がどうなろうと一切関係なし。

しかし今は、自分よりもっと大事な人がいます。これから先、自分がどれだけ苦しもうが辛かろうが、その人のためなら絶対に耐えられる!という自信があります。

 

家族を経済的に支えられる存在になる!

いまの僕にはそれしか頭にありません。それ以外のことは全て100%無関心。

家族を支えるためにどうしてもお金が必要ならば、それを獲得するために必死になってがむしゃらに働き続けるだけです。

それで他人からどんなにかっこ悪くても見られても、みじめに見えても全く気になりません。

 

自分だけが嫌な思いをするのは耐えられます。けれど、大事な人が嫌な思いをするだけは、どうしても耐えられません。だからこそ守りたい人がいると頑張れるんです!

 

 

そして、守りたい人がいるのはすごく幸せなことです。

 

prsent やっとまた感じた!幸せになるためにどうしても必要だった4つ(2014年 改正版)

 

例えば恋人や家族に何かプレゼントをして、喜んでくれたらめちゃめちゃ嬉しく感じませんか?

自分がおいしい料理を食べたとか、欲しいものが手に入ったときよりも、何十倍も嬉しくなりませんか?

 

人は、自分の大切な人が喜んでいる姿に一番生きがいを感じる生き物だと思います。

 

誰かのために生きられるということは、自分自身に存在価値(生きている意味)を見い出せるということ!

 

 

 

 

 



 

まとめ

 

幸せのために必要な4つのこと(2014年 改正版)

 

1. 運動する

体と心は密接につながっている。体がイキイキすると、心もイキイキする。

 

2. 没頭する

何かに全力で打ち込んでいるときに、大きな充実感を感じることができる。大事なのは「今を生きる!」ということ。

 

3. 本当にやりたいことをする

やりたくないことではモチベーションは保てない。やりたいことをしているときは自然とやる気が上がる。結果が良くなりやすい。

 

4. 守りたい人がいる

人は、自分の喜びよりも大切な人の喜びの方が幸せを感じる。守りたい人がいると自分自身に存在価値が見いだせる。

 

 

 

 



 

幸せの定義は人によって様々です。人によっては友達と話しているときだったり、旅行している時だったりするでしょう。

 

 

この4つはあくまで僕が個人的に、幸せになるために必要だった4つです。当然ながらあなたには当てはまらないかもしれません。

ゆえに僕はあなたにこの4つを押し付けるつもりなど全くございません。

 

今回の記事で一番言いたいことは、
全力で自分の幸せを獲得しにいけ!ということ。

 

thum やっとまた感じた!幸せになるためにどうしても必要だった4つ(2014年 改正版)

 

もし幸せになるためにすべきことがわかっているならば、それを手に入れるためにあらゆる手段を尽くせ!ということです。

 

人生は短いです。明日死んだとしてもおかしくないのが人生です。あなたが幸せになれる時間は本当にごくわずかかもしれない。。

だからこそ誰になんと言われようと、僕らは自分の幸せを全力で目指すべきなんです!他人の目なんて気にしなくていい!

 

僕らには誰だって幸せになる権利がある!自分の幸せを目指すことに、少しもためらう必要なんかない!

 

 

何よりも、あなたの幸せは人に連鎖していきます。

あなたが幸せになれば、周りの人たちもどんどん幸せにしていけます。こんな素晴らしいことは他にありません!

 

さぁ!ぜひ明日から自分の幸せを目指して頑張っていきましょう!!!

 

 

 

 

 

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