カナダでワーホリしよう!
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まず「ワーホリ」とは?
ワーキングホリデーは、国際理解を深めることを目的として、海外での休暇・就業などの機会とを与える制度です。ワーキング (working:就労) + ホリデー (holiday:休暇)からなる言葉で、一般的に「ワーホリ」と略して呼ばれています。
留学と違い、ワーホリの目的は必ずしも勉強である必要がありません。旅行、仕事、資格取得、ボランティア、スポーツなどなど、1年間を自由に過ごすことができます。
通常「海外で働く」のはビザの関係上かなり難しいですが、ワーホリを使えば簡単に海外で合法的に就労することができます。
現在(2015年)ワーホリ制度が適用されている国は「オーストラリア」「ニュージーランド」「カナダ」「韓国」「フランス」「ドイツ」「イギリス」「アイルランド」「デンマーク」「台湾」「香港」「ノルウェー」の12ヶ国になります。
カナダワーホリ申請条件
1. 日本の国籍を保有している
国籍が日本である費用があります。日本の永住権を持っていても、韓国、中国、台湾などの国籍をお持ちの方はできません。
2. パスポートの有効期限がワーキングホリデーの滞在期間をカバーしている
計画しているカナダ滞在期間がパスポートの有効期限に入っていなければなりません。入国時点でパスポートの期限が1年未満の場合、ビザはパスポートの期間を超えて発行されなくなります。
3. 年齢が18歳以上30歳以下である
申請書類受理時点の年齢です。(出発時には31歳でもOK)ワーホリ対象者は「若者」と定義されています。若い人だけができる特権です!
4. 過去にカナダでワーホリしていないこと
僕は以前18から30歳までなら何回もできると思っていましたが(_ _;)、 カナダにワーホリできるのは1回のみです。
5. 最低2,500カナダドル相当の資金を有している
現地で働くことができるとはいえ、すぐに仕事をゲットできるとは限りませんし、日本にいるよりは稼げないと考えたほうがよいでしょう。緊急のトラブルなども考えると、実際はもっと必要です。規定では$2,500としていますが、実際は$5,000以上あったほうが絶対いいと思います。
カツカツの生活では現地で全然楽しめなくなってしまいますよー!
6. カナダで仕事が内定していない
渡航前に仕事先が決まっているという人は申請できません。事前に仕事情報を探したり雇用主にコンタクトするのはOKですが、正式な内定をもらっておくことはできません。
7. 滞在する期間をカバーする医療保険に加入する
海外で病気・怪我などに現地でかかる費用はハンパないです。何百万、何千万になることもあります。保険に入るのはもはや「義務」だと思ってください。AIUがよく利用されていますね。
もちろん病気・怪我がないことが一番いいのですが、海外では何があるかわかりませんからね。
8. カナダに入国できる権利・資格がある
これが意味しているのは、法的にカナダへ入国できる状態であるということ。例えば過去の犯罪などで海外渡航禁止処分を受けていたりしている人はダメだということです。
9. 往復航空券を事前に購入する、または、帰国の航空券を購入できる資金を保有している
ビザの期間内に帰国できることを証明する必要があります。「お金がないから帰れない」というのを防止するためだと思います。
入国時に帰りのチケットを見せなければならないということはありませんでしたが、万が一聞かれたときに、帰ることができることを示す必要があります。
10. 扶養家族は同行しない
配偶者、子供同伴はNGでーす(>_<)。ただ、夫婦別々で申請する場合はもちろん問題ありません。
11. プログラム参加費の支払い可能
2008年より日本を含む全世界からのワーキングホリデープログラムの参加には $150が必要となり、2015年からは $100のワークビザ申請手数料が追加で必要となりました。第一審査の段階で$150、次の段階(MyCIC)で $100を支払います。
※参照:International Experience Canada – travel and work in Canada
ワーホリの流れ
「海外で働きたい!」と思っている人にとって、ワーホリは絶好の機会です。ではどのような流れで進めていけばよいのでしょうか?
1. 目的の設定
1-1. なぜ目的が必要なのか?
目的のないワーホリはゴールのないマラソンを走っているようなものです。ワーホリの勝負は日本にいる時から決まっています。目指すべき場所があるからこそ、そこに向けてプランを立てコツコツと努力することができます。そして現地でのやるべきこと・行動もブレません。
「別に目的は決めずに自由に生活してもいいんじゃない?」という声をよく聞きます。
ワーホリでは働くこともできるし、学校に通うこともできる。自由に旅行へ行くこともできます。色んな選択肢があるからこそ、軸が決まっていないと行動があやふやで自分の決めた目標を達成できません。
目的が明確で無いと、「あれもやりたい!これもやりたい!」で結局全て中途半端で何も身についていない状態になります。
ワーホリはたった1年間しかありません。本当に短いです。カナダでの貴重な時間をムダにしないためにも、自分の中で目的は必ず明確にしましょう。
1-2. ワーホリの目的はなんでもイイ!
ex)
- ワークパミットを取得して永住権を獲得したい
- 帰国後、外資系の会社に入るために英語力をアップしたい
- 通訳士の資格を取得したい
- 外国人の恋人をゲットして現地で暮らしたい
- 外国人の友達を作って視野を広げたい
人によって目的は様々です。
どんな目的でも構いません。 よく「こんな目的じゃいけない..」みたいに思っている人が多いのですが、そんなふうに思う必要全くありません。
僕がカナダに興味をもったのは、「カナダには美人が多いと聞いたから」でした。そして外国人の彼女が欲しくて行きました。一見すると「はぁ?コイツ、マジでふざけてんなぁ〜」となりますが、僕は本気でした。
本気だったからこそ、やるべきこと・行動が全くブレなかったし、大満足のカナダ生活が送れました。
あなたが心から本気になれる目的なら、なんだっていいんです!
1-3. 出発前に達成すべき目標と行動リストアップ
ex)
〇月までに200万円貯める
- 外食を週1回に控える
- 電車通勤を自転車通勤に変える
- etc
〇月までにTOEIC800点
- 毎朝電車で英語ニュースをリスニング
- 仕事帰りにカフェで30分勉強
- etc
僕はカナダに行く前、上記のような目標と行動を決めていました。目標を決めても、実際どんなことをすればいいのかわからなかったら意味がありません。
具体的な行動を必ずセットで書きましょう。自分で決めた目標を達成することで、安心と自信をもってカナダに乗り込むことができます。
2. 地域の設定
目的が決まったら、次は住むエリアを決めましょう。ワーホリ地として日本人にとって住みやすく、比較的仕事がゲットしやすいエリアは以下の4つです。
2-1. ワーホリ地として人気の都市4つ
1. バンクーバー
日本人に一番人気なのかバンクーバーです。僕もバンクーバーを選びました。カナダの西に位置し、冬でも比較的温暖で雪が少なく過ごしやすいです。カナダで3番目に大きい都会ですが、自然が豊かで美しい街並みが特徴的です。
移民国家のカナダの中でも、すごく多種多様な人種・文化が交じり合っている都市の1つです。中でも、中国人・韓国人・フィリピン人・インド人など、アジア系の人たちがかなり多いです。(※全人口の約50%)
日本人がかなり多いので、住みやすさではNo1かもしれません。
2. トロント
次に人気のワーホリ場所がカナダ最大の都市・トロントです。五大湖の一つオンタリオ湖北岸に位置し、カナダ南端の都市の一つです。
トロントはバンクーバー以上に多種多様です。100以上の文化が共存すると言われています。人口が最大であると同時にカナダで最大の商業都市でもあります。街には高層ビルが立ち並びます。
バンクーバーが「のんびり、ゆったり」に対して、トロントは「ビジネス!ビジネス!」という雰囲気があると僕の友人は言ってました。
ナイアガラの滝までも近いことから、ナイアガラ観光として旅行客に人気でもあります。
3. ビクトリア
ビクトリアはヨーロッパよりもヨーロッパらしいと言われています。 夏には街にフラワーバスケットが飾られ、花に溢れた美しい街並を存分に楽しむことができます。ブッチャートガーデンに代表される美しい庭園が印象的です。
ビクトリアはカナダ西部、バンクーバー島の南端に位置し、カナダで最も温暖な気候に恵まれたとても過ごしやすい都市です。
4. モントリオール
モントリオールはトロント次に大きい都市であり、カナダにおいてフランス語が公用語として使われています。街にはフランス文化があふれ、石畳の道やレンガ造りの建造物、華麗な内装で有名なネオ・ゴシック様式の聖堂、ノートルダム寺院などがあり、観光地として世界中から多くの人が訪れます。
旅行として行く人は多いですが、ワーホリ地としては比較的人気が少ないところみたいです。ただ、フランス語を学びたい人にとってはいいかもしれません。
3. 日本での準備
3-1. 日本でやっておくべきこと
1. 海外転出届を提出
住民票は「いま自分がどこに住んでいるのか?」を示すものですが、日本に長期間居ない場合には「海外転出届」というのを役所で提出して「日本に住んでいない状態」にできます。
「海外転出届」を提出することで、下記3つを払う義務がなくなります。
- 住民税
- 国民年金
- 国民健康保険
2. 歯科検診
カナダでは歯医者に保険が効きません。1回行っただけで5〜10万円にもなってしまうそうです。滞在期間中は歯医者に全く行けないと考えていたほうがよいでしょう。
幸い日本は歯医者に保険が効きますので、出発前に必ず行っておくべきだと思います!
3-2. 最低限必要となるもの
1. パスポート
パスポートは申請されてから受け取るまでに2週間ぐらいかかります。祝日などをはさむともっと伸びる可能性もあるので、出発直前にはならないようにしましょう。
申請には戸籍などの書類を取り寄せる必要がありますので、早めに準備に取り掛かってくださいね!
2. ワーホリビザ
ワーホリの申請はオンラインで行うことができます。2014年からは、大きく分けて2段階の手続きが必要になりました。(「資格のチェック→ビザの申請」という流れです。)
申請を始めてからビザが下りるまでは、早くて1ヶ月と言われています。念には念をいれて3ヶ月前には申請するのが理想的です。直前に申請した為、出発予定日までにビザが間に合わなかった、という人は毎年いるそうです。
3. 航空券
僕は海を泳いで行きたかったのですが、さすがに生きて辿りつけないということで諦めました(_ _;)
航空券は出発までの期間が長いほど安いチケットが手に入ると言われています。最近はLCC(ローコストキャリア)が人気で、時期が良ければかなり安いチケットが手に入ります。
4. クレジットカード
日本ではあまり使わない方も多いですが、カナダでは必須です。できるだけ早く作っておきましょう。
カナダでクレジットカードは身分証明書にもなります。現地銀行口座の開設やレンタカーを借りるとき、ホテルに泊まるときなんかもクレジットカードが必要になったりします。
※留学エージェントの利用
ワーホリの準備を1人でやるのは結構大変です。直前まで仕事をやっている方は忙しすぎて時間が取れないかもしれませんね。そこでご利用を考えて欲しいのが「留学エージェント」です。
留学エージェントはワーホリ申請、現地での学校手続き、ホームステイ手配などの手続きをサポートしてくれます。
「お金がかかるんじゃない?」と思うかもしれませんが、大丈夫です!現地留学エージェントならば無料でサポートしてくれます。
留学エージェントについての詳細は以下の記事をご覧ください。
4. 出発直前の持ち物
持ち物は人によってもちろん変わってきますが、ほとんどの人にとって必要となるのは以下の様なものです。「あちゃ〜、持ってきとけばよかったぁ〜!」とならないように、出発前はよ〜くチェックしましょう!
4-1. 持ち物リスト
1. 絶対に必要なもの
- パスポート(※コピーも必須!)
- 航空券
- クレジットカード
- 現金
- 学校の入学書類(※学校に通う人のみ)
- 国際運転免許証(※運転する人のみ)
2. ほとんどの人に必須
- ノートパソコン(※個人的にはMacがオススメ!軽いっす!)
- 電子辞書
- デジカメ(or スマホ)
- ドライヤー
- まくら
- 筆記用具
- 雨具
- スリッパ、ビーチサンダル、運動靴
- 爪切り
- 日焼け止め
- サングラス
- 帽子
- 化粧品
- 薬(頭痛薬、下痢止めetc)
- ホッカイロ
- カップラーメン
- 日本からのおみやげ
5. 到着直後(1日〜2週間)
カナダに到着後、すぐにやったほうがいいことを載せておきます。
5-1. 在留届の提出
海外に3ヶ月以上滞在する場合は、在留届を提出する事が義務付けられています。ただ義務といっても強制的ではないので、自分で行わなければ誰もやってくれません。これを提出しないと事故や災害などがあった場合、在外公館があなたの安否を確認できません。
登録方法は大使館または総領事館に申請書を提出、またはインターネットでもできます。
5-2. 銀行口座開設
長期間滞在するのであれば口座開設は必須。特にワーホリする人は、給料の受け取りのために必要になります。カナダの銀行では口座開設と同時にデビットカードというのを作れます。これがあればクレジットカードと同じように現金なしで支払いができるようになります。
5-3. 海外送金
飛行機に手持ちで大金持っていくわけにいかないので、口座を作ったあと日本の家族に電話して海外送金してもらいました。日本のほとんどの銀行では海外送金に対応しています。手数料や時間は銀行によって結構違うみたいですが。
ちなみに送金にあたり以下の情報が必要でした。事前に確認しておきましょう!
- 銀行名
- 支店名
- 銀行番号(Institution Number)
- 支店番号(Transit Number)
- 支店住所
- SWIFTコード(世界中の銀行を区別する8~11桁のコード)
- 口座名義
- 口座番号
- 受取人住所
5-4. SINカード取得
カナダではSIN(Social Insurance Number)という社会保険番号があります。仕事を見つけたら、この番号を雇用主に伝える必要があります。ワーホリビザ書類とパスポートをもって、各地域にある「Service Canada Office」というところで取得することができます。申請してからSINカードが届くまでに3〜5週間かかると言われてます。取得しましょうね〜。
5-5. 携帯電話契約
日本の携帯を海外でそのまま使うこともできますが、長期間であれば現地で契約するのが断然オススメです。ずっと安くなります。ちなみに日本との違いとして、カナダでは電話をかけた人だけでなく、受けた人も通話料を取られます。
携帯会社は、Rogers、Bell、Telus、Koodo、Fido、Wind、Virgineなどなど、日本以上に色々あります。
バンクーバーの場合「けーたい屋」さんには日本人スタッフがいるので安心して契約できますよー。
5-6. 運転免許証発行
BC州の免許はICBCという政府機関が管理しています。6ヶ月以上の期間があるビザと日本の免許証を持っていれば、免許を発行してくれます。強い身分証明ともなるので、長期の人は取得しておくと何かと便利です。
または「国際免許証」を渡航前に発行してもらって、それを現地で使うこともできます。
カナダでの仕事
1. どんな仕事の需要があるの?
英語ができなくても、カナダには様々な働き先があります。例えば、日本食レストラン、日本人向けのお土産屋さん、留学センター受付けなどは、日本人だからこそできる仕事です。
ある程度の英語力があれば、飲食系(ピザ屋さん、お寿司屋さん、フードコートetc)は需要が高いので比較的仕事をゲットしやすいです。
また、美容師、プログラマー、WEBデザイナー、エステティシャン、ネイリストなど、専門職は現地でとても強いです。多少の英語力と日本での経験・実績が十分ならば、希望の会社で働ける可能性は高くなるでしょう。
2. どんな人が仕事を見つけやすい?
これは一概には言えないのですが、僕がカナダに住んでいたとき仕事をゲットしていた人に感じたのは以下の様な特徴です。
- 積極的に動く人
- 明るく前向きな人(落ち込まない人)
- 高い専門知識・技術のある人
- 日本で十分な実績・経験がある人
- 柔軟性があり誰とでも仲良くできる人
最初は高い英語力がなくても、仕事をゲットしている人は結構いました。もちろん全てに当てはまるのは無理ですが、自分に足りない部分はぜひ今から改善していきましょう!
3. どうやって仕事をみつける?
現地で仕事を探す際には、まず以下の様なウェブサイトをチェックしてみてください。
ちなみにカナダでは仕事が決まるまでは以下の様な流れです。
- 希望先に応募・履歴書提出
- 面接(※ほとんどの場合1回のみ)
- 採用
まぁ日本とほとんど同じ流れですね。
カナダではコネ入社のケースが実際かなり多かったです。コネクション(人脈)が非常に重要視される世界で、会社が信頼している人物から推薦された人であれば「その人も会社にとって有益な人物に違いない」と考えられます。
4. どのくらい稼げる?
現在(2015年)バンクーバーがあるカナダのブリティッシュ コロンビア州(BC州)の最低時給は、$10.45 (約1045円)。(※お酒を提供するレストランなどで、リカーサーバーは$9.2 (約873円)。)トロントのあるオンタリオ州はの最低時給は、$10.35 (約1035円)になります。
どれくらい働けるかによってもちろん収入は変わりますが、仮に週5日・1日8時間働いたとすると、
8時間/日 × 5日/週 × 4週/月 × $10.45 = $1,672
ここからTax(税金)が引かれると実際もらえるのは大体$1,500ぐらいでしょうか。
5. 就労ビザを出してくれる可能性は?
もちろん可能性はあります。
本人のやる気が高く、働きぶりが良ければ、オーナーやマネージャーから「ずっと働き続けてくれないか?」と言われるケースは大いに考えられます。
ワークビザの取得を考えている人は、ワーホリ中の職種選び、働く期間、そして職場でのパフォーマンスが非常に重要です。
実際僕の知っている人で、ワーホリ中の働きぶりが認められ、IT系企業、貿易会社、カフェ、日本食レストラン、旅行会社、留学センターなどでワークビザを出してもらった日本人は結構います。
カナダでの生活費
生活費はもちろん人によって変わってきます。ここでは「シェアハウス」に住む場合の予想費用を載せておきます。
- 家賃:$450〜650
- 食費:$80〜200
- 交通費:0〜$120
- 遊び費:$100〜$220
- 携帯費:$30〜$70
月合計:$830〜$990
だいたい$1,000(約10万円)ぐらいかかると思っていたほうがいいでしょう。
光熱費、インターネット費、家具費などは家賃に含まれていることが多いです。
食費は外食が多いかどうかで大きく変わってきますし、天気のいい夏場はチャリ通にすれば交通費はかかりません。要はその人の生活次第で生活費はかなり大きく変わってきます。
※住まいによる費用の違い
バンクーバーの場合はだいたい以下の様な感じです。
ホームステイ | $850〜950/月(3食付き) |
---|---|
アパート1人暮し(ワンルーム) | $750〜850/月 |
シェアハウス | $450〜650/月 |
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以下のページでは、より詳細な情報を公開していますので、カナダ・海外留学・ワーホリなどに興味のある方はぜひ参考にしていただければと思います!
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