そもそもお前、何でそんなに外人さんに日本へ来てもらいたいの?
昨日の飲み会で山岸先輩に聞かれました。
まぁ一応以下↓の動画で説明してるんですが、YouTube動画って時間の長さが限られているので、どうしてもお伝えしきれなかった部分があります。
※あっ、すいません、もちろんYouTube動画に時間制限制度はありません。でも、長過ぎる動画は絶対に観られないので、実質はタイムリミットがあると考えていいでしょう。
外国人と日本人の交流を促す!
僕のこの”パッション”は日に日に強くなっていると感じます。溢れだす情熱が止まりませーん!イェーイ!(^o^)
最近は、
- お前ちょっと気合い入りすぎじゃねぇか?
- もうちょっと落ち着けよ!英語になってもお前、「松岡修造」のままじゃねぇかよ!(笑)
上記のようなことを言われまくってますが、全く関係ありません。正直、最近は他の人にどう思われようが全く気にならないんっすよ。
「キモイ!」「ウザい!」「なんで恥ずかしくないの?」「お前、マジでバカじゃね、何そんな熱くなってんの?」とか文句・アンチがよく来ますが、どうでもいいっすね。完全シカトっす〜♪
で、今回は僕の大きな情熱の源(理由)の3つを、ぶっちゃけてお伝えしたいと思います。
Why does Nobita want more foreigners to come to Japan??(´∵`)??
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1. もっと多くの美女たちと話たい!
美人がいるのは日本だけじゃありません。世界中に存在します。
ここで最大の問題は、僕には世界中を飛び回るお金と時間がないということ。(T_T)
だからこそ僕が会いに行くのではなく、美女たちにこちらへ来てもらうしか選択肢はないんです。
いや〜それにしても、各地域・国によって、それぞれ違った魅力がありますね!(^o^)
これまで、カナダ人・メキシコ人・ルーマニア人・フィリピン人などなど、おそらく40カ国以上の美女たちと話してきましたが、皆さん独特の美しさをもっていましたね。
一体これまでなんど惚れてしまいそうになったことでしょうか。本当に素晴らしかったんだぁー!!
美女たちをもっと日本に呼び込むためにも、日本の魅力・リアルな日本人をもっとうまく伝えなければならないと思っています。
2. 僕を受け入れてくれる人が増えるかも
僕は、典型的な日本人の性質とは大きくかけ離れているとよく言われます。具体的には以下の様な特徴です。
- 空気が読めない
- 変人
- 声がデカイ
- ムダに熱い、暑苦しい
- 気持ち悪い
- etc
昨日ある人は、「君が俺たちと同じ日本で生まれ育った人間とは思えないわ〜」と言われました。
自分と大きく違っている人・変人は、日本人にはどうしても受け入れられづらいのが現状です..
もちろん受け入れてくれる寛容な方も沢山いますが、少数派であることは間違いありません。
でも、日本人以外の人なら受けれてくれる可能性はあります。だって、そもそも彼ら自身が日本人とは大きく違うのだから。
特にアメリカ・カナダなんかは、多種多様な人たちが暮らしてる国なんで、自分と違うもの・人を受け入れやすい傾向が全体的にはあると思います。少なくとも日本よりは。
ここで最大の問題は、僕自身がアメリカやカナダに移住することは絶対にできないということ。主な理由は以下の通りです。
- 移民申請が超めんどくさい(期間・費用etc)
- 日本が大好き。日本で一生暮らし続けたい
- 仕事&住まい&友達etcは日本にある
- etc
他にも理由は山ほどあるのですが、とにかく僕は日本を出たくありません。
戦争中の国ならまだしも、こんな恵まれた最高な国をわざわざ出て行くなんてことしませんよ、もちろん。
つまり、
自分を受け入れてくれそうな国(アメリカ、カナダ、オランダetc)に行くのではなく、彼らの方を日本に呼び込むという選択肢しか僕にはないんです。
3. 海外旅行に行く必要がなくなる
海外旅行にしろ留学にしろ、海外に行くのはお金がめっちゃかかります.. (´ε`;)…
あんだけ近い韓国でさえ2泊3日で3〜4万円はかかります。
まぁ食べ物や製品だったらAmazonとかでなんとなるし、観光地も写真や映像でだいたいの気分は味わえます。
でも「人」に関してはやっぱり直で会わなきゃね!
いくらSkypeで話せると言っても、美人だったら握手とかハグとかしたいじゃないですか?
もし僕が大金持ちだったら、中田英寿みたいに世界中回っていろんな人達と交流できるでしょう。
でもヘッポコ貧乏新米社長の収入じゃそれは絶対に無理です。
だからこそ世界中の人達が日本に集まってくれるしか手段はないのです。
さいごに:日本もいつか「美女大国」に!
日本で「外人が珍しい」という時代はもうすぐ終わるんじゃないかと予想してます。特に東京では外国人がいることに対して何の違和感もありません。
カナダで味わったあの多種多様な人たちが日本でも実現したら、こんなに嬉しいことは僕にとってありません。
世界中の美女たちと話したい!
この強い想いがあるからこそ僕の情熱は止まりません。だからこそ、これからも夢に向かって走り続けまーす!!
..(_ _;)..