前編をご覧になってくださった方。ありがとうございます!
(もし読んでいなくても、このブログを訪れてくださってありがとうございます!)
本当は1つの記事にまとめたかったのですが、書いていて長くなってしまったので前編・後編に分けさせていただきました。
起業してからの1年間の経験はとても貴重な財産だと自分では思っています。学べたことが数多くありました。
また、多くの方々のサポート・応援・アドバイスをいただき、本当に感謝しております。
何をするにしても、“1年目”というのはわからないことだらけ。
すべてが初めてのことで「どんなやり方・対応が正しいのか?」をずっと模索・試行錯誤していたような気がします。
当然ながら失敗ばかりで、かなり落ち込んだり泣いたりしてきました。
それでもなんとか最初の1年目を乗り切ることができて、起業家として1歩大きく前進できたと感じています。
僕のこの「起業1年目の経験」を、これから起業する方はぜひ役立てほしいです。
それでは前編に引き続き、「起業して実感したあまりにも重要すぎたこと」をお伝えいたします。
少しでも参考になれば幸いです!
※これから起業する人へ!起業して1年経って実感した“あまりにも重要すぎた”10つのこと【前編】
What are the 10 very very important things for entrepreneur Nobita actually feels??(´∵`)??
Advertising
6. 「1」を作ってはいけない
「1」というのは会社にとって危険な数字です。
- 1社だけの取引先
- 1人だけの顧客
- 1社だけの仕入先
- 1つだけの商品
- 1つだけの事業
- 1人だけのキーとなる従業員
- 1つだけの宣伝・集客媒体
- 1台だけのパソコン
- 1着だけのスーツ etc
会社に「1」があるということは、危険依存の状態です。
その1つがダメになった・無くなった時にすべてが終わってしまうことを意味しています。
1つがうまくいっているうちに、なるべく早く2つ目(代替品・バックアップ)を育てておく重要性を僕はかなり実感しました。
リスク管理はめちゃめちゃ重要です。
人は誰しも成功している時ほど「2つ目を作る」というのを忘れてしまいます。
会社経営ではいつ嵐や台風が来てもおかしくありません。晴れの日がずっと続くなんて思わないでください!
起業したらうまくいっている時こそ強く肝に銘じてください。
「1」は会社にとって危険依存状態。リスク分散するための活動を心がけましょう!
7. 早いうちに失敗しよう!
起業家にとって「失敗」というのはありません。
行動してみてうまくいかなかったら、それは「学習」です。そして成功するためには「学習」が絶対に不可欠。
できるだけ早く「うまくいかない」というフィードバックを得て、改善を繰り返していく大切さを起業してからかなり実感しています。
また、「成功」という言葉も起業家にとっては存在しないと感じました。
特に1年目は「完璧に大成功!」なんてことは絶対にあり得ません。失敗学習の連続です。
よって、何をするにしても「これが失敗したらもう終わりだ..」「こんだけ努力したんだから、うまくいかなきゃ最悪!」なんて思ってはいけません!
「行動したらうまくいくはず」という考えを捨ててください。
うまくいかなくてもヘコむ必要はありません。むしろ喜ぶべきです。
成功のためには、できるだけ早く失敗して成功へのヒントを得ることが大事なんですから。
8. 集中できないならやらない
起業すると「働いていない状態」に耐えられなくなります。
僕は会社員時代「仕事大嫌い!残業したくない!」人間だったのに、起業したら仕事依存症になっていました。
思うように稼げない自分に焦っていたからだと思います。
しかし、朝から夜中まで働きっぱなしでは、集中力を保つことはできず、生産性が激減します。
モチベーションが下がっていき、ケアレスミスが連発します。
気が乗らない日は、思い切って仕事をやめましょう!
「休んでる暇なんてあるの?」と思ってしまいますが、勇気をもって休むべきです。
「集中できない時に休める」というのは起業家だけの特権なんです。利用しない手はありません。
(※会社員の人は、平日必ず出社しなければなりません。集中力が出ない日でも会社を休めません。)
ダラダラと3時間は働くより、ガッツリ集中して働いた1時間の方が生産性は高くなります。
会社員と違って起業家は「完全100%成果報酬型」です。
長時間働くことよりも、集中して働くことを意識すべきです。
9. インプットしたら全部アウトプット!
起業したら「結果がすべて」になります。どんなに調査・勉強を一生懸命やっても、成果がでなければ意味がありません。
そして、成果を出すためには“アウトプット”を強く意識することが不可欠です。
食べ物を過剰に摂取するとメタボになっちゃいますよね?
それと全く同じで、人はインプットの量がアウトプットより多くなってはダメなのです。
インプットした時点ではまだ1%も身になっていません。つまり、1円の価値も生み出していない状態です。
せっかくセミナーを受けたり、ノウハウ本を読んでも、実践しなければ意味ナッシィング・アット・オール。
ブログに書いたり、人に教えたりして初めて身につくし、お金に変わる可能性が生まれるんです!
また、アウトプットすることで、もっと深いインプットの必要性を感じ取ることができます。
完璧に仕事をしたいという人ほどインプットばかりに意識が向かいがちです。
けどそれでは1円の価値も生み出しませんよー。
10. 倒産しても死なない
死ぬより最悪なことがこの世にあるでしょうか?
江戸時代じゃあるまいし、大失敗をしても切腹・自殺しなくてもいいんですよ。倒産しても別に殺されません。
何が言いたいかというと、
起業したからといっても硬くならず、もっとポジティブに楽に生きていくべきだということです。
僕は起業1年目に、
失恋したり、顧客に未払いで逃げられたり、財布・スマホを失くしたりしてきました。
その他にも数々の失敗・困難があり、精神的にマジでキツかったです。
でも貴重な経験ができて良かったと今では思っています。学べることがたくさんありました。
起業したら「もう人生の終わりだ..」と思う時がありますが、「別に死ぬわけじゃないし」と考えればとても楽になります。
特に20代のうちは訓練期間だと思っています。
ツライ思いをするのは当たり前で、すべては30代・40代になったとき活躍するための準備・修行だと捉えましょう。
今のうちに色々チャレンジしてみて、「何がうまくいくか?何がうまくいかないか?」を知っておくべきだと感じています。
さいごに:これからは個で生きる時代
これからの時代は会社に頼ることはできません。どんなに大きい企業でも潰れてしまう時代です。
それに、ずっと会社に属していると、「指示待ち人間」「言われたことしかやらない人間」に教育されてしまいます。
企業からすれば、社員は自社に役立つ人材であれば良いだけで、本当はあなたの将来なんて考えていません。
言い方は悪くなりますが、要は“消耗品”として扱われます。
終身雇用の時代だったらそれでも良かったです。でも今の時代では、会社はあなたを簡単に切り捨てます。
ずっと雇ってくれる保証はありません。
だからこそ早く独立して、「自分1人で生きていける力」を鍛えていくべきではないでしょうか?
あなたはもしかして、「ずば抜けた才能・スキルがなければ起業できない」とか思っていませんか?
そんなことはありません。たとえ能力が低かった人が起業しても十分やっていけます。僕を見てください!
まだまだヘッポコですが、なんとかやって行けてますよー(^^)
起業して最初はうまくいかなくて当たり前です。徐々に成長していけばいいんです。
どんなに自信がなくても、今回挙げた10項目さえ最低限意識していれば、起業しても絶対にやっていけるはずです!!
これから起業する人へ!起業して1年経って実感した“あまりにも重要すぎた”10つのこと【前編】