世界で1番大切な人へ。僕が両親に絶対に感謝すべき3つの理由

誰を意識して書いた?両親にあまり感謝していない人
この記事の目的は?両親に感謝したいと思っていただく
thum-8

最近、僕は親への感謝の気持ちが強くなっています。

 

「ん? いきなり何言ってんだ?」(・ ・?) 
と思われたと思います。

 

というのも、大学を卒業して実家を出て以来、
自分でお金を稼ぐことの大変さ、メシ、掃除など自分の生活のことはすべて自分でしなければならない面倒くささを知りました。しかも、日本とは遠く離れて暮らしているこの状況は、僕をホームシックにし、より一層親への感謝の気持ちを強くしています。会えない、話せないとかえって恋しい気持ちになるものです。
(※僕の両親は超アナログ、PC嫌い人間なので、家にインターネットがない。
ゆえに、スカイプすることができない(ToT))

 

一緒に住んでいた時は、掃除や洗濯、おいしいご飯を
毎日タダで作ってくれていたことに、全くありがたみを感じませんでした。
でも、いざ自分1人で暮らした時に、その身の回りのことをするのが思った以上にめんどくさいことに気づきました

 

もっと早く帰って来なさいよ!」とか、
早く寝なさい!」などと、ちょくちょく小言を言ってくる親を、昔は正直うっとうしく感じていましたね。

 

でも家に帰っても誰も「おかえり!」と言ってくれない生活では、そんな小言さえも恋しくなります。

 

DSCF2101 e1360603517130 世界で1番大切な人へ。僕が両親に絶対に感謝すべき3つの理由

さらに、カナダでは、(当たり前ですけど)カナダ人がほとんどです。彼らは優しくて親切な人が多いですが、簡単に友達になることは、外国人として、今の僕には
まだ難しいです。

気軽になんでも話せる人がいないのはとてもさみしいものですね。日本にいた時、僕にとってそれが家族でしたから。
もし今カナダに好きな人がいなかったら、ホームシックに耐え切れず、とっくに日本に帰ってます。

 

そんな訳で、僕はいま親へのありがたみをジ~ンと感じているわけです。 (ノд<。)

 

でも、“親に感謝の気持ちをもつ”って当たり前ですよね。
人間として。
「そんなの当たり前じゃん。いまさら何当たり前のこと言ってんの?」って思いますよね。

 

実は、僕には普通の人以上に親に感謝しなきゃいけない理由が3つあるんです。
親への感謝の気持ちを一生忘れないために、今日はそれについて書いていきたいと思います。

Why does Nobita must thank his parents very very much??(´∵`)??

Advertising


2,155万円

僕が生まれてから、家を出るまで(22年間)で、
どれくらいのお金がかかったのかを計算してみました。

 

まず、小学校から大学までの授業料だけで、

 

小学;約180万(1年間約30万×6)
中学;約105万(1年間約35万×3)
高校;約120万(1年間約40万×3)
大学;約480万(1年間約120万×4)(※僕は私立大学理系でしたー)

 

合計;約885万円 

 

その他、(毎日の食事代、洗濯代、宿泊代{かかると仮定して}や交通費、入院費、洋服代、お小遣い、合宿費、自転車代、修理代など)
思いつく限りの費用を計算してみた結果、
合計:約1,270万円。

 

つまりトータル、885+1270 = 約2,155万円

(※僕が忘れているだけで、間違いなく他にかかった費用があるはず。なので、この数字は最低金額)

 

こ、これってすごい金額ですよね。これだけのお金を返すのに、オレはどんだけ働かなきゃいけないんでしょうか…今の僕じゃ、一生かかっても返せそうにないっす…(T_T)

 

この数字を見たとき、僕は親にものすごく申し訳ない気持ちになります。特に大学時代のことで。

 

480万円もの大金がかかったのにもかかわらず、
僕はサッカーに夢中で、全く勉強などしていませんでした。
授業は寝ているか、サボっているかのどちらかでしたね。

つまり、僕は480万円をドブに捨ててしまったわけです。
親が汗水垂らして必死に稼いだお金を…

 

うぁー!オレなんであの時もっと一生懸命勉強しなかったんだ〜!!

 

その金額の重みを僕は全くわかっていませんでした。

もしタイムマシンがあったらあの頃に戻って心底言いたい!

 

「てめぇが大学入るために、480万円もかかってんだぞ!!サッカーばっかやってないで、もっと一生懸命勉強しろよ!
親不孝者が!!ふざけんじゃねぇーぞ、てめぇ!!」

 

money pig 世界で1番大切な人へ。僕が両親に絶対に感謝すべき3つの理由

勉強するために学校入るのってすごいお金がかかりますね。前から知っていたことではありますが…

カナダに来て、学校に入るために自分でお金を払ってみて、その金額の重みをヒシヒシと実感しました。僕は約1年間のプログラムでしたが、その金額は僕の2年半分の貯金が一気に減るとんでもないものでした。

 

これを僕の親は大学卒業まで、22年間払ってくれていたんです。文句も言わずに…

 

そりゃ、のび太、お前親に感謝しなきゃいけないわ!
ってなりますよね!

 

 

 

僕の心の支えである毎月の手紙

前述したとおり、僕の実家にはインターネットがないです(ToT)
国際電話は高いので、両親とのやりとりはもっぱら手紙を通して行なっています。

pre mail 世界で1番大切な人へ。僕が両親に絶対に感謝すべき3つの理由

 

大学卒業後、ずっと続けている母との文通。

 

母から文通しよう聞いた時、「めんどくさいなぁ〜。電話でいいじゃん!」と、あまりノリ気ではなかった僕。
でも始めて見ると、これが意外にいいものです。
手紙だと口では言えないようなことが書けたり、
自分の考えをより整理して伝えることができます。

面と向かってだと恥ずかしくて、「ありがとう」さえまともに言えない僕ですが、手紙だとできますね。

 

この母からの手紙に僕はいつも助けられています。

その手紙はなぜかいつも僕がちょうどヘコんでいるタイミングでやってきます。しかも、母は僕のその時の状況を完全に知っているかのように的確なアドバイスをくれる。

 

あんたは昔からあわてんぼうだから、

もうちょっと肩の力を抜きなさい。

1人で勝手に突っ走ってないで、

ちゃんと周りの人のことを考えて行動しなさい。

あせらず一歩一歩進んでいけば大丈夫。

自分の道を信じて根気強くやっていきなさい。

あんたはバカだけど、昔からがんばり屋。

翼ならできるって信じてるから。

健康をもっと大事にして、しっかり食べなさい。

頼むからもうそれ以上やせないで!お願い!

 

それらの言葉は口から聞くよりもこころに響きます。
文面にその思いが現れているんです。

 

cry 世界で1番大切な人へ。僕が両親に絶対に感謝すべき3つの理由

母からの手紙は本当に温かいです。

大人になっても、ずっと手紙で僕を励まして
くれる母に僕は絶対に感謝すべきですね!

 

 

 

僕の犯罪抑止力

“犯罪抑止力”ってなんのことかというと、
何か悪いこと、道理に反することをしようとしそうになった時
僕を止めてくれる力
のことです。

 

カナダにきて以来、いろいろあって僕はかなりの貧乏生活を余儀なくされています。その結果、
お店に並んでいるおいしそうな果物や野菜を見て、
これを取ってそのままダッシュで逃げればバレないかも」などと思ってしまうこともあるわけです(_ _;)スイマセン!
また電車、スカイトレインでも、「もしかして今月は定期買わなくてもバレないんじゃないか?
というアホな考えが頭をよぎることもあります。

(※バンクーバーのスカイトレインでは日本のような改札がなく駅員がいないため、
切符を買わなくても誰でも通れます。たまに職員が抜き打ちチェックをするだけです。)

bad egg 世界で1番大切な人へ。僕が両親に絶対に感謝すべき3つの理由

 

お金がないという状況はそんな悪の誘惑にかかりやすいと思います。

 

でも、そんなとき僕は、
でもこれを親が知ったら、悲しむだろうなぁ〜。
母ちゃん、絶対泣いちゃうよ、オレがスカイトレイン無賃乗車してるなんて知ったら。だから絶対やめておこーっと!

というふうに結局はなるわけです。

 

stop 世界で1番大切な人へ。僕が両親に絶対に感謝すべき3つの理由

 

家族という大切な存在は僕の悪の誘惑にストップをかけてくれています

 

これは僕にとってかなりありがたいもの。
だってもし僕に家族みたいな大事な人が誰もいなかったら、「別にオレが捕まっても誰も困らない。捕まっても嫌な思いするのは自分だけだし」というふうな、なげやりな気持ちになる可能性が高いと思います

 

自分が何か悪いことをした時、道理に反することをした時に
それを知ったら悲しむ家族がいる限り、
僕は絶対に盗みをやったり、スカイトレインを無賃乗車したりしません。家族だけは絶対に裏切りたくないんです。

 

 



以上の3つの理由から、
のび太は絶対に親に感謝すべき”といえるわけです
今回こうして書くことで、自分の中でいまの気持ちを一生変わらないものにしたいです。

 

 

beat brick 世界で1番大切な人へ。僕が両親に絶対に感謝すべき3つの理由

ただ、最近気づいたのは、
あっ、オレ感謝しているだけで、なんも親孝行してないじゃん!
ってことです。

 

 

できることなら、大学卒業までかかった費用を少しでも返したり、高いレストランに連れて行ってあげたりしたいです。
でも、残念ながら、いまの僕にそんな経済力ない…別の国に住んでいるので、気軽に会って話したりすることもできない…

 

cry1 世界で1番大切な人へ。僕が両親に絶対に感謝すべき3つの理由

生まれてから26年間、僕は何1つ親孝行をしていませんでした。これは子供としては失格ですね。

 

 

 

何かしなければ!」という思いがずっと頭にあった最近。
そんな時この前とても印象に残る言葉を見つけました。

 

「こりゃ、カツオ!親より先に逝ってしまう奴がどこにおるか!」

 

僕の大好きなテレビアニメ、「サザエさん」の磯野カツオ役、高橋和枝さんの葬儀で、波平役の永井一郎さんの言葉。

 

“波平役の永井さんは、実際は高橋の方が2年年上であるにも関わらず、『サザエさん』での役と同じく、父親の波平が息子のカツオに話しかけるような口調で、「こりゃ、カツオ!親より先に逝ってしまう奴がどこにおるか!」、「カツオ、桜が咲いたよ。どうだ、散歩にでも行かんか」等と呼びかけた。永井本人は冷静に語ろうとしたが感極まって涙声になり、弔問者の涙を誘った。”
(声優アワード 授賞概要”参照)

 

 

子供が親より先に逝くのが一番の親不孝

 

これで僕のやるべきことが決まりました。

 

 

世界で一番大切な人へ

母さん、いつも心配してくれてありがとう。

オレ、誓うよ。絶対に母さんより先に死なない!

これから先、どんなにつらくても、落ちぶれても、

腐っても、ホームレスになっても。

それが今のオレにできる唯一の親孝行だから。

昔からのび太みたいなダメな息子でごめんね。

母さんにふさわしい子供になれるように

オレこれからもっと頑張るから。

今は好きな人がいるから日本に帰れないけど、

フラれたらすぐに帰るから、その時はよろしくね。

今まで何もできなかった分、必死に親孝行する!

 

のび太

 

 

Advertising

誰を意識して書いた?両親にあまり感謝していない人
この記事の目的は?両親に感謝したいと思っていただく
のび太

どうも〜!「がんばれ!のび太!」を運営しております、のび太と申します!

このブログでは僕の実体験に基づく「海外就職・留学・起業・恋愛」などに関する情報提供をしています。

以前カナダで留学&現地就職していたことがありまして、そのときにWebと英語と恋愛をガッツリ学ぶことができたんですよー。

カナダから帰国したあと、調子に乗って起業しちゃいましたー!イェ〜イ! \(^o^)/

  • 海外就職しよう!カナダで現地就職した体験者が語る「海外就職したい人に知ってほしいこと」
  • カナダに留学したい人が読む本
  • 起業1年目の教科書
  • モテない男の独り言
著書について

Advertising

留学に関する最新記事

全カテゴリの最新記事

人気記事

ランダム